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太鼓の森づくり


太鼓の森づくり これからの活動予定

決まり次第ご案内致します。


太鼓の森づくりとは

太鼓は何でできているのですか?

太鼓は、太古(!)の昔から存在する、世界に誇る伝統楽器の一つである一方、一般的にまだまだ知られていないのが現状です。

太鼓の胴に使われる木材は松、セン、花梨、タモ、楡、けやきなど、数多くの種類が用いられておりますが、中でもけやきは材質が硬く、木目もきれいなことから、古くから和太鼓の素材として使われてきました。

和太鼓の製造に使う木材が減ってきている

戦後の針葉樹林の拡大造林によって、広葉樹林の伐採がおこなわれ、スギ、ヒノキを植林してきました。そのため、広葉樹の象徴である大径木のケヤキは伐採され、全国的になくなってきています。 しかも、けやきの木が太鼓の胴になるためには約150年から200年もの歳月が必要です。太鼓の製造に必要なけやきの大径木がなくなっているため、シオジやセン、海外からはカリンやナラの木などが使われるようになっています。

埼玉県は、ケヤキを「県木」としているように、かつての埼玉県は古くからケヤキが多い地域でした。地名(岩槻)や川(槻川)の名前に「槻」が使われているのは、古名で「ケヤキ」を意味しているほど、埼玉県はケヤキが多く見られましたが、現在では県の70%は針葉樹林になっています。

私たちはケヤキの森づくりを通して、和太鼓愛好者や一般の方々に、太鼓は木でできている事を伝え、「太鼓の森づくり」を通して、森林の大切さを、森づくり意義を伝えていきたいと考えています。

そして、次世代に残す「太古の森」へとつなげていきたいと思います。

★ 詳しくは「太鼓の森づくり」広報誌をダウンロードしてご覧下さい(PDF形式)
  ご覧になりたいそれぞれのページをクリックして下さい。


   1〜2ページ(日本太鼓協会挨拶)
   3〜4ページ(事業概要)
   5〜6ページ(2010年11月開催の「森づくりシンポジウム」について)


日本太鼓協会としての取り組み

太鼓の森の大切さをみんなで共有 埼玉県の森づくりとの共同 森づくりを競争して緑あふれる環境づくり

日本太鼓協会では、環境問題を見据え、東秩父村での太鼓の森づくりを通して、森の大切さ、自然の大切さを学びながら、森林の大切さと、森づくりの意義を伝えていく義務があると考えております。

これまで、全国各地で太鼓のイベントの開催する中で、太鼓の楽しさを伝えて参りましたが、けやきの森づくりを通じて、和太鼓愛好者や多くの方々に、太鼓を作るためには森の存在が欠かせない貴重なものであるとのメッセージを発信してまいります。


太鼓の森づくり これまでの活動実績

2010年11月20日(土) 太鼓の森づくり開設記念式典 於:和紙の里(埼玉県東秩父村)

・ けやきの記念植樹
・ 森づくりシンポジウム
・ 和太鼓演奏

2010年3月27日(日) 太鼓の森づくり記念植樹 於:埼玉県東秩父村

・ 植樹(けやきをはじめとした落葉樹の苗木236本植樹)
・ 草刈り
・ そば打ち体験

2011年5月21日(土) 東日本大震災チャリティー和太鼓ライブin東秩父村 於:和紙の里(埼玉県東秩父村)

・ 開催時間は11:00〜14:00
・ 太鼓演奏及び3月27日に植樹した場所の草刈り
・ 太鼓演奏出演団体は野炎GP(グランパ)、伊奈町綾瀬太鼓、龍虎太鼓、和太鼓趣、川口太鼓塾、丘陵太鼓、秩父屋台囃子傳承會


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